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レミスティックの審美小顔矯正【Q&A】顔のエラ張り矯正に関するよくあるご質問

レミスティックの審美小顔矯正【Q&A】顔のエラ張り矯正に関するよくあるご質問

 

レミスティックの審美小顔矯正は、実績25年を越えます。
独自のメソッドによって、他の施術ではなかなか結果の出ない、エラ張り矯正、面長矯正に関して多くの施術経験と実績を積み重ねて来ました。
その中でお客様から寄せられるエラ矯正のご質問の中でも、特に多いものをご紹介します。

目次

顔のエラ張り矯正における、よくあるQ&A

Q エラ張りというのは、どういう状態を言いますか?

A エラというのは下顎(あご)の骨の外側の角の部分を指します。

正式には下顎骨角(かがくこつかど)の部分で、顎の両端が外側に張った状態を指します。
エラが張ることによって、顔が四角く見えたり、女性でも男性っぽい印象を与えたり、
特に女性には好まれない状態がエラ張りではないでしょうか?

Q 顔のエラが張っていることで健康に悪い影響はありますか?

A エラが張っているという外見的な点では健康上の問題は有りませんが、
エラの張りとして見えるのが骨格の問題だけではなく、周辺の筋肉の発達などによってエラが張って見える場合、緊張などの噛み締めなどを疑って、口腔外科、歯科などで相談することをお勧めします。

Q 顔のエラが張っていることと顎関節症は関係しますか?

A 顎関節症という症状は、顎関節部分になんらかの異常が起きた状態を指します。
エラが張っていても顎関節に問題が無ければ顎関節症状は出ませんし、エラが張っていなくても顎関節に問題があれば顎の運動制限が出たり、異音や痛みが出たりする場合があります。

Q 硬いものばかり食べていると顔のエラが張りますか?

A 長いヒトの歴史で見れば、食べるものなどの生活環境によって、顎をふくめた骨格は変わります。古くは縄文時代、弥生時代~鎌倉時代・・・と年代によって出土する頭蓋骨からも、顔の骨格の変遷を見ることが出来ますが、個人の一生の期間だけでは硬いものを食べてばかりいるから顔のエラが張るのは骨格的な変化ではなく筋肉の発達などに影響するでしょう。

Q 片噛み、歯ぎしり、喰いしばりで、顔のエラが張りますか?

A 前述にもあるように、このような場合は顎の筋肉が発達する可能性が高く、結果的に顔のエラが張って見えてしまう可能性があります。

以上の様に、エラに関しては骨格と同時に筋肉の状態が関わって来ます。
エラが張って見えるは、骨格の問題なのか筋肉の問題なのか見極めは難しいので、
小顔矯正の専門サロンであるレミスティックにご相談下さい。
カウンセリングの時点で、詳細な状態を確認してアドバイスさせて頂きます。

丁寧なカウンセリングと体験施術をメニューにご用意しております。
納得のいく説明と施術の方針、方向性など安心して小顔矯正を受けて頂けるように配慮しております。また、ビフォア&アフター写真で施術前後の違いもご確認頂けます。

不安に思われることも納得いくまでご質問頂けます。

レミスティックの小顔矯正体験コース

カウンセリング&体験 120分¥25,000
顔+整体
カウンセリング&体験
180分¥35,000

※お客様の状態によって、カウンセリング時間・施術時間が前後する場合がございます。

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